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Toggle大会趣旨
新型コロナウイルスの蔓延により日本全国のスポーツ大会が中止されました。この影響は未だ続き、宿泊を伴う全国大会クラスの多くの大会も中止になりました。
東日本中学生野球大会は東日本地区から毎年多くのチームが参加され、正月明けの恒例行事として15年を経過しております。その友情と強い絆を消すことをしてはいけないと考え代替え大会として開催することになりました。
NPO法人 北多摩の少年野球を育む会 理事長 廣瀨成留
大会概要
大会日程・・・令和3年1月10日(日)・11日(祝)
大会会場・・・武蔵村山第1中学校・瑞穂中学校・東村山第6中学校
試合方法・・・➀初日(10日)3チームによるリーグ戦
②二日目、リーグ戦1~3位同士による順位決定リーグ戦
出場チーム・・中学野球部3、中学クラブチーム東京3、神奈川3の9チーム
参加費・・・・¥10,000
試合時間・・・90分を過ぎた場合新しいイニングに入らず引き分けとる。
攻守・・・・・両チームのキャプテンによるジャンケンとする。
コールド・・・5回7点差。
試合球・・・・ケンコーM球で本部が出します。
審判・・・・・本部が行う(基本2審制)。
ベンチ・・・・若い番号のチームを1塁側とする。
その他
(1)次の試合を行うチームのバッテリーは前の試合が1時間を経過、または4回裏が終了した時点でキャッチボールを行える。
(2)ベンチに入ることができる人数はと登録選手の他、代表者・監督・コーチ2名・スコアラー・マネージャーの6名とする。
(3)スパイクは金具・ポイントのどちらでも可とし、また、色の違いも可とする。
褒賞・・・1位ブロックの優勝チームには優勝カップ、賞状、楯等を授与準優勝・3位チームには賞状及び楯、2位・3位ブロックの1位チームにはトロフィ・賞状を授与する。
開会式・・・行いません。
閉会式・・・各グランドの第3試合終了後に行います。
1月10日(日)組合せ
グランド | 時間 | 1塁側 | 3塁側 |
瑞穂中学校 | 9時30分~ | 中野ロイヤルズ | 横浜Kクラブ |
11時30分~ | 瑞穂中学校 | 横浜Kクラブ | |
14時~ | 瑞穂中学校 | 中野ロイヤルズ | |
武蔵村山第1中 | 9時30分~ | 小平クラブ | 青葉ベースボールアカデミーメジャー |
11時30分~ | 武蔵村山第1中 | 青葉ベースボールアカデミーメジャー | |
14時~ | 武蔵村山第1中 | 小平クラブ | |
東村山第6中学 | 9時30分~ | 清瀬球友会 | 青葉ベースボールアカデミートップ |
11時30分~ | 東村山第6中学 | 青葉ベースボールアカデミートップ | |
14時~ | 東村山第6中学 | 清瀬球友会 |
- 3密を極力避けた時間割にしました。
- グランド担当チームは大会前のグランド整備のため第2試合以降にしました。
- 第3試合後のグランド整備は第3試合の2チームで行ってください。
以上、参加チームにはご理解ご協力をお願いいたします。
1月11日(月・祝)組合せ
グランド | チーム |
武蔵村山1中 | |
瑞穂中 | |
東村山6中 | |
グランド担当、チームの順位により1位チーム~3位チームのグランドが決まります。